引っ越しが楽になる 一人暮らしの必要・不要なもの

引っ越しが楽になる 一人暮らしの必要・不要なもの 引っ越し・新しい暮らし

部屋の中に必要でないものがあり、物が散乱していると見えないストレスになります。自分にとって必要か不要かを分けると、スッキリした部屋になるでしょう。

私は一人暮らしが長くなり、部屋のものと向き合う機会も多くなりました。その過程で、部屋に必要なものと不要なものが明確になってきました。個人差はあるので万人受けしませんが、ひとつの参考にしていただくと幸いです。

引っ越しをする前提でモノを減らす

今まで8回引っ越しをしてきて、ほとんどレンタカーを借りて自分でやってきました。最初の頃は、部屋の荷物が多くて大変でした。荷物の中には使っていないものが多くて、それを運び出して、新しい部屋でも置いているだけの状態だったのです。

引っ越しするたびに、無駄なことをしていると気が付いて、物を減らす方向で取り組んでいきました。部屋に置くモノの基準を、大きい車(バンなど)で一度に乗るだけの量にしました。すると、いつでも楽に引っ越せるという身軽な気持ちでいられるようになりました。

シンプルに使っていないものを捨てると気持ちがよくて、繰り返していくと部屋に必要なものだけがある状態になっていきます。今はとても快適に過ごせるようになりました。

必要なもの

一人暮らしの部屋に必要なものです。

マットレス

マットレスかベッドかに分かれますが、マットレスは3つに折りたためるタイプはかさばりません。ベッドは備え付けならOKですが、組み立てになりかさばります。

小型冷蔵庫

45リットルの小型冷蔵庫は必要です。冷凍庫が付いている2ドアタイプは必要ありません。冷凍食品や作り置きは便利かもしれませんが、冷凍食品は多用しないほうが健康的です。

PC関連

PC本体とモニタ2台、デスク、椅子があります。寝ている以外の時間の半分くらいパソコンの前にいます。自営業のため仕事道具でもあります。場所はとりますが必須です。

自炊関連

鍋とフライパン、炊飯器、キッチンラックがあります。食事の8割くらい自炊しているために必要です。

どちらでもよいもの

持っていたら捨てる必要もないけど、わざわざ買わなくてもいいものです。

テレビ

テレビの付き合い方は難しさを感じます。ネットやYouTubeがあるから不必要と言いたいところですが、テレビはネット以上に質が高い番組もあり、世間で流行っている芸能人もダイレクトに知ることができます。

テレビは時間を決めて観る分には有効だと思います。ついつい長時間見てしまう可能性があるので注意が必要です。

私はテレビの電源を抜いて普段は見なようにしています。年に数回程度の何もしたくないときにテレビを引っ張り出すつもりです。以前はテレビが映らない部屋に住んでいて、2年間テレビから離れた生活をしていました。引っ越して久々にテレビを観ると3割くらい知らない芸能人が出ていて新鮮さを楽しめました。

掃除機

床は拭き掃除すれば、掃除機は必要ありません。掃除機の方が効率はいいのは確かです。普通の小さな部屋なので、お掃除ロボットも必要ありません。

縦型洗濯機

洗濯機がない生活も長くしていたので必須ではありませんが、あると時短できるので便利です。縦型かドラム式かに分かれますが縦型を使っています。

ドラム式はさらに時短できるのですが、重量が70kgほどあるため一人で動かすことができません。引っ越しを一人ではできなくなるため、ドラム式の選択肢はなくなります。

必要ないもの

ここからは必要ないものです。

ソファー

ソファーは場所をとります。普段はパソコンの前にいることが多いので必要ありません。テレビと関係してきて、テレビを観なければソファーも自然と要らなくなります。

電子レンジ

料理はしてもレンジはいりません。冷凍庫(冷凍食品)の有無にも関係してきますが、料理をするからレンジはらなくなります。どうしても温めたいものは、フライパンに油を敷いて炒めれば代用できます。

レンジは場所も取りますが、何より重たさがあります。部屋の総重量が増えてしまいます。

トースター

料理は炒めものにすれば必要ありません。トーストもフライパンで同じようにできます。

暖房器具(ストーブ類)

エアコンがある前提ですが、ストーブ類は要りません。以前にエアコンがない部屋に住んでいた頃は灯油ストーブを使っていました。ガソリンスタンドまで灯油を買いに行き、継ぎ足して使うのはけっこう手間がかかります。

初めからエアコンのついている部屋であれば、ストーブ類を回避できます。

部屋がスッキリすると頭の中も爽快

ちなみに私の部屋はこんな感じです。

部屋はこんな感じ

部屋に不要なものがあと、わずかでも気が散って疲れてしまいます。あまり使っていないものは、本当に必要かどうかを疑ってみてください。

要らないものを手放して、部屋がスッキリすると頭の中もスッキリして爽快になります。人それぞれ生活スタイルがあり、絶対的な答えはありません。住む部屋によっても変わってきます。

時間の経過とともに変化する

以前の自分にとって必要なものでも、今の自分にとって不要なものがあります。判断が難しい部分ですが、必要なものは緩やかに変わっていくことが自然です。

自分が居心地のよい快適な部屋作りのために、必要なものと不必要なものの仕分けを試みてください。