東京から大阪をレンタカーで引っ越し

東京~大阪レンタカーで引っ越し 引っ越し・新しい暮らし

私は今まで8回ほど引っ越しをしています。定期的に引っ越しをしているのですが、そのたびに安く引っ越せる方法はないかと考えます。

  • 引越し業者に頼む
  • 自分で荷造りをして宅急便で送る
  • 自分でレンタカーを借りて行う

当然のごとく、引っ越し業者に頼むと料金が高くなり、自力ですれば労力は増えますが安くなります。節約家の私は、今まで業者を使わずに引っ越しをしてきました。

2年前に大阪から東京に行く引っ越した時は、荷造りをして10個口を宅急便で届けてもらったのですが、今回、東京から大阪に戻ることになり、東京~大阪(片道約500Km)をレンタカーで引っ越ししたらどうなるか試してみました。

ネットで調べると東京~大阪間は高速を使えば片道7~8時間で行けるとのこと。であれば、1日あれば完了できると思い立ったのです。

引っ越し前の下準備

引っ越し前の部屋

引っ越し前のワンルームの部屋です。まず引っ越し前の準備として、いらないものを捨て、売れそうなものは売って荷物を減らしました。(冷蔵庫はジモティで引き取ってもらいました。洗濯機はもともとありません。)

荷物をまとめる

荷物をまとめる私の荷物全部です。自転車は外にあります。引っ越しを前提に部屋にモノを増やさないようにしていたので、多くはありません。

  • ダンボール160サイズx4箱
  • ウバック
  • マットレス
  • 布団の袋x2
  • テーブル
  • 電子ピアノ
  • 収納x2(茶色・ベージュ)
  • 掃除機
  • 自転車(写真なし)

合計14点

レンタカーを取りに行く

ニコニコレンタカーに行く東京都中野区にあるニコニコレンタカー中野坂上駅店さんで予約していたレンタカーを取りに行きます。

荷物の積み込み

今回借りた車借りられる車で一番大きいT2タイプを選びました。思ったよりより車のサイズが大きい。

バンに荷物を積み込む

夜逃げをするように荷物を運び出しました。もう2倍の荷物が乗りそうなくらい余裕があります。見えてないですが、運転席の後ろに自転車を乗せています。

部屋はもぬけの空住んでいた部屋はもぬけの殻になりました。

大阪に出発

大阪に向けて出発

22:30ごろ出発。下道でいくと時間がかかり過ぎて地獄だと思うので、すべて高速道路を使います。ETCの深夜割引(0時~4時)の時間帯を利用すると30%OFFが適応されます。距離は506Kmあります。

途中のSAで15分休憩

途中の長篠設楽原SAで休憩約半分の地点(残り242Km)の長篠設楽原SAで15分の休憩を取ります。
深夜ということもあり強めの眠気はあり、しばし仮眠をとります。

大阪に到着

運転席からの荷物5:30頃、ようやく大阪に到着しました。写真は明るくなってきたときの運転席から。

不動産屋に10時から鍵が貰える約束だったので、それまで車の中で眠ります。12月で寒いので、エンジンをかけっぱなしでエアコンをつけて眠ります。

鍵をもらい部屋に荷物を入れる

鍵をもらい部屋に入る

予定通り鍵をもらえて部屋に入ります。契約時に内見して以来、2回目のお部屋。

部屋に荷物を入れる

簡単に掃除して荷物を入れました。東京に戻るため、開梱せずにそのまま部屋を後にします。

東京に戻るため出発

東京に向けて出発10時40分頃、ガソリン入れて東京に向けて出発します。帰りもすべて高速道路を使います。

やはり途中SAで休憩

途中の岡崎SAで休憩岡崎SAでしばし仮眠休憩。昨日の睡眠時間が短くて睡魔を回復するため、SAも含めて合計60分くらい休憩しました。

東京に到着

東京に戻ってきた20時頃に無事に戻ってきました。ニコニコレンタカー(分かりづらい)に車を返却。レンタカーは24時間契約していたので遅れなかったことも一安心。

合計費用

今回の東京~大阪のレンタカーによる引っ越しでかかった費用を計算しました。

  • レンタカー代 12,419円(24時間料金、ナビ代、保険代)
  • ETC代 行き9,205円 帰り13,520円(行きは深夜割引あり)
  • ガソリン代 行き6,817円 帰り5,209円(行きは荷物の重たさ+エンジンを4時間かけて寝た為)
  • 駐車場代 500円(5時間)
  • 運転時間 行き7時間(休憩15分込み) 帰り9時間20分(休憩60分込み)

合計費用 47,670円
合計運転 約15時間

後で調べて分かったのですが、ETC料金は関西エリアにある名阪国道を使えば、距離は同じくらいで片道2420円ほど安くなります。

荷物をゆうパックで送った場合(ゆうパック 東京~大阪 持ち込みなし)

もし、荷物を宅急便で送った場合をざっくり計算してみました。

  • ダンボール 160サイズ 2160円x4個
  • その他 140サイズ 1950x3個
    160サイズ 2160円x4個
  • 自転車 7280円x1(西濃運輸)

個数 12点(一つにまとめると2個減らしたとして)
合計 30,410円

自分でやってしまったほうが安いと思いきや、ETC代やガソリン代が結構かかるので、宅急便で送った方が安い結果になりました。

さらに運転時間が15時間くらい必要だから疲労は大きく、事故やスピード違反のリスクもあります。あえてそんな経験をしてみたいなら別ですが、実際のメリットは少ないと分かりました。

荷物の量が20個以上ある場合や、距離が往復100キロ未満で短い場合はレンタカーで自力の引っ越しもアリだと思います。距離に長くなるに従って労力と費用が大きくなります。

長時間運転に注意

本当に事故には気をつけてください。今回のスケジュールは、ETCの深夜割引、レンタカー24時間契約、不動産屋の鍵のもらえる時間を考えて夜出発になりました。

深夜の眠気は覚悟していましたが、高速道路の単調さは眠気が増します。運転中は常に眠気があり、気がつけば中央線をはみ出していたことがありました。5秒位寝ていたのです。本当に危なかった。自分は大丈夫と思っていても、意識とは別に睡魔は襲ってきます。

くれぐれもゆとりを持ったスケジュールを心がけてください。そして眠気を感じるとPAで15分くらいの休憩を取ってください。すると2時間分くらいの疲労を回復できます。

まとめ

予定を無事に遂行できてよかったです。今回の引っ越しはお金がかかりましたが、引っ越しマニアとしての貴重な経験になりました。

深夜は長時間の運転疲れより、睡魔のほうが辛かったです。実行される方はお気をつけください。